今までの経緯
36歳 結婚
38歳11月 婦人科受診、チョコレート嚢胞左3センチと診断。半年間様子を見ましょうと言われる。
38歳4月 近所の漢方薬局へ
39歳8月 AMH0.89ｇ/ｍL
39歳1月 人工受精の予定が排卵済みで見送り。
39歳2月 チョコレート嚢胞摘出による卵巣へのダメージを考慮し、体外受精を決心。「チョコレート嚢胞を小さくする方法」を検索していて、アクシスアンのホームページに出会う。漢方・サプリの服用開始。タンパク質多めの食事を心がけ、就寝時間を21時に。
39歳5月 1回目の採卵（採卵数2個、受精卵数1個）、新鮮胚移植→着床せず、養生に専念する。
40歳1月 2回目の採卵（採卵数3個、受精卵数3個）、新鮮胚移植→着床せず、2つの胚盤胞を凍結。
40歳3月 アクシスアンのアドバイザーの勧めで杉ウィメンズクリニックを受診。着床障害検査で引っかかる。
40歳5月 凍結胚盤胞を移植（移植周期にユベラと低用量アスピリンを服用）→妊娠
41歳2月 第一子出産
42歳5月 凍結胚盤胞を移植（移植周期にユベラと低用量アスピリンを服用）→妊娠
43歳2月 第二子出産
服用量・服用期間など
1.コラーゲンペプチド 朝1 昼1 夜1
2.田七人参 朝1 昼1 夜1
3.ユニカル 朝1 昼1 夜1
4.ヘム鉄 朝1 昼1 夜1
5.亜鉛 朝1
6.プラセンタ 朝3 昼3 夜3
7.ボディケア 朝1 夜1
（移植周期のみ）
・メシママックス 朝1
・安宮錠 朝4
（心に不安がある時）
・シベリア人参 夜1
服用後の改善点や現在の状況について
第一子妊娠時ユニカルは朝晩1ずつだったのを、第二子妊娠時は朝昼晩1ずつにしたせいか、足のつりが少なくなりました。
チョコレート嚢胞は最大で右6㎝、左3cmが右4㎝に縮少、左は消滅しました。
子どもは2人ともよく寝て育てやすい子ですが、第二子はより落ち着いていて
目が開いている時も大人しく、生後3週間で夜間にまとまった時間寝るようになりました。
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・Un’sⅡ型コラーゲンペプチド（アンズ２ガタコラーゲンペプチド）
・Un’s 田七人参（アンズデンシチニンジン）
・ユニカル カルシウム
・ヘム鉄
・亜鉛
・Un’s Placenta（アンズプラセンタ）
・Un’s Body Care（アンズボディケア）
・Un’s糖鎖メシマMAX（アンズトウサメシママックス）
・Un’s 克糖安宮錠（アンズコクトウアンキュウジョウ）
・Un’s シベリア人参（アンズシベリアニンジン）