今までの経緯
20代の頃から不定愁訴があり、気力で乗り切っていた。
34才結婚後タイミングをとるもかすりもせず。
35才から通院し、人工受精、36才で体外受精とステップアップする。
採卵、移植するも着床せず、あまりの成績の悪さに、妊娠できないのは自分の身体のせいだと思い知らされる。
医療に頼ることで本当に妊娠できるのか疑問に思い、自分で何かできることはないかと探したところブログでメソッドを知る。
すぐに治療を休み半年間養生に専念する。
その後治療を再開し、養生後2回目の採卵、移植にて陽性反応が出る。
38才に無事出産に至る。
服用量・服用期間など
〈妊娠前〉
漢方 1〜2種
生精元気丸 1-0-1
フェリチンセット 1-0-1
メシマMAX 0-0-1
〈産後 主に11ヶ月すぎ〜〉
アンズボディケア 1-1-0 (妊娠中0-0-1)
アンズプラセンタ 3-0-3
元気丸1-0-1
克糖安宮錠4-0-0
服用後の改善点や現在の状況について
メソッドに出会わなければ半病人のような不調にも目を向けず、黙々と治療を続けてしまっていたと思います。
病院では卵子の質を改善する方法はないと言われていたので、ブログで貴重な情報を発信して下さったアドバイザーさんには本当に感謝しています。
体質や長年の不摂生もあり養生サプリを始めてすぐに元気なったというよりは、じわりじわりという体感でした。
産後、子育てをしてみて、心も身体も元気一杯にならないと妊娠できない理由もわかりました。
365日休みなしの子育ては、メソッドを始める前の自分には到底無理だったと感じます。
本当にメソッド&サプリに出会えたこと、自分の身体の声を聞く大切さを教えていただいたこと、大変感謝しております。
シーちゃんメソッド(養生)とは▼
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服用サプリメントについての詳細はこちら▼
・Un’s 生精元気丸(アンズセイセイゲンキガン)
・フェリチンセット 亜鉛・ヘム鉄
・Un’s糖鎖メシマMAX(アンズトウサメシママックス)
・Un’s Body Care(アンズボディケア)
・Un’s Placenta(アンズプラセンタ)
・Un’s 克糖安宮錠(アンズコクトウアンキュウジョウ)