今までの経緯
2014年結婚（33才・別居）、2015〜2017年夫婦同居するも新幹線での遠距離通勤を経て、2018年から職住近接の落ち着いた生活に入ったところで妊娠を強く希望する。
2016年に一度稽留流産しており、夫婦ともに高齢（夫39才、妻38才）であったため、専門のクリニックで治療を進めながら、ブログで知ったメソットを行いました。
2018年秋頃〜 早寝（遅くても22時には寝る。）、タンパク質多めの食事（朝食をしっかり取る。）、仕事は続けるものの、疲れ過ぎないようにペース配分する。
2019年1〜3月 フェリチン検査、甲状腺の検査を不妊治療のクリニック外で行い、服薬につながる。抗リン、プロテイン活性の検査を行い、服薬につながる。
2019年6月 初めての移植で妊娠
2020年3月 出産
服用量・服用期間など
Un’s ボデイケア 1日1〜2さじ
Un’s 生精元気丸 疲れを感じた時、妊娠中（特に切迫流産時）1日1包
Un’s 田七人参 生理中、妊娠中（特に切迫流産時）1日1包
Un’s 安垂散 頭が興奮して眠れない時
服用後の改善点や現在の状況について
メソットを始めると、それまで毎晩びっしょりかいていた寝汗をかかなくなり、身体が軽くなった印象を受けました。
また、不妊治療のクリニックの医師から「必要ないと思うけど受けたいなら受ければ」とそっけない対応をされても、すすんで検査を受け、投薬等につながり、妊娠・出産に至ったのは、ブログで教えていただいた数々の体験談アドバイスのおかげだと思っています。
稽留流産や切迫流産になった時は、直前に新幹線で長距離移動しており、それが影響したと原因を探れるようになれたのも、ブログのおかげです。
我が子は夜泣きのないぐっすり眠ってくれる子で、泣くことも少ない育てやすい子です。
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・Un’s 生精元気丸（アンズセイセイゲンキガン）
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