今までの経緯
10年前に発覚した小さな子宮筋腫を経過観察していたのですが、不妊治療を始めた際に改めてMRIで検査したところ、6.1cm大の子宮腺筋症と診断されました。
それ以降も不妊治療で刺激周期による採卵を繰り返していたので、ホルモン剤の影響で腺筋症がひどくなっているのではないかと心配していました。
服用量・服用期間など
朝・夕 各1g(スプーン1/2)を5ヶ月間、その後
朝・夕 各2gに増量して2ヶ月経過
服用後の改善点や現在の状況について
腺筋症の診断から半年後の診断で、腺筋症が4.8cm×5.3cmに縮小していることが分かりました。
悪化していることを覚悟していたので本当に嬉しかったです。
糖鎖が細胞の正常な働きをサポートしてくれたのではないかと本当に感謝しています。