今までの経緯
コロナ禍の昨年末、胃ガンが再発した父(74歳)の入院手術の世話で精神的、肉体的にも疲れ果てていた母(71歳)が帯状疱疹を発症。
表面的な激痛だけでなく、内側の神経がピリピリとし夜も眠れず、ひどい状態が続いていました。
アドバイザーさんより、免疫力の低下した母にも、術後の父にも良いと伺い、2ヶ月ほど前から実家の両親にも飲むようにすすめました。
服用量・服用期間など
父:朝1・晩1
母:朝1・昼1・晩1
服用後の改善点や現在の状況について
飲むと体の奥の方から温まる感じがすると言い、継続しているうちに、かなり広範囲に渡りひどい状態だった肌も瘡蓋が剥がれ表面的な痛みも改善したようです。
帯状疱疹後神経痛も発症していましたが、医師からは年齢的にも仕方ない…痛み止め薬かブロック注射しかないと言われていましたが、心臓に持病がある母はブロック注射が打てないため、どうにか痛み止め薬などなしの元の生活ができるようにしてあげたかったです。
まだ完治ではないですが、壊れてしまった神経細胞が、もう一度つながってくれたのだと思います。