今までの経緯
2019、1月 結婚(私初婚40才、主人再婚58才、前妻との間に子あり)
2019、10月 近くの婦人科受診(私41才、主人59才)
2019、12月 無精子症と診断(専門病院を紹介される)
2020、5月 不妊専門病院へ転院
2020、6月 再検査 同診断。TESEをすすめられる。また、血液
検査でFSHが高いので見込みが低いと言われる。
2020、11月 TESE手術ごく少量だが回収ができた。
服用量・服用期間など
・糖鎖メシマMAX(一日1回スプーン1杯程度)
・亜鉛(2日に1回1錠程度)
・コエンザイムQ10(市販のもの1錠程度)
服用後の改善点や現在の状況について
年齢や血液検査の結果から可能性が低いと言われておりましたが、ごく少量ですが回収できました。
サプリ、たんぱく質多め早寝などが良かったのかなと思います。
私たちの場合、上記の理由から治療のスケジュールがうまくいった場合、TESE精子回収→採卵→顕微授精となり、主人の治療が終了するまで私の治療に入れないため、年齢に焦る気持ちを一年近く抱えていました。今回、見込みが低くても精子回収できたことで、前に進んで良いんだなと見えない力に後押しされたようでとても嬉しかったです。
先生の本やブログも励みになりました。来年も移植に向けがんばります。
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・Un’s糖鎖メシマMAX(アンズトウサメシママックス)
・亜鉛