今までの経緯
タイミングで第1子出産。
2人目が欲しくて、婦人科や不妊治療に行き、”多のう性卵胞”と言われ、排卵誘発のクロミッドやHMG・HCG、黄体ホルモン治療。
タイミングと2回の人工授精で1年半病院に通うが結果が出ず。
病院はお休みし、次は体外受精と思い・・・東尾理子さんのブログを見ていたところ、アクシスアンのしーちゃん先生のコメントを読み、漢方に興味があったのと話を聞いてみたいと思い、相談に来ました。
服用量・服用期間など
・元気丸
・アンズボディ
・漢方薬
・田七人参
服用後の改善点や現在の状況について
排卵誘発の薬を飲んできていたので、体作り・卵作りをとの話でした。
服用1ヶ月目は無排卵。2ヶ月目に自力で排卵、そして高温期がしっかりありました。
そして、うすいけど陽性反応が!
今まで病院で治療していて陽性反応が出たことはありませんでした。
残念ながらその後生理が来て、化学流産となってしまったようですが、自然妊娠出来るかも!と前向きになりました。
シーちゃん先生のおすすめポイントはココ
多嚢胞性卵巣はストレスと血流の悪さからなってしまう病気です。また、注射やホルモン補充療法による治療は、自力を育てるものではありません。
治療を少しの間お休みして自力を育てると決意されたことが良かったと思います。
・精力剤の元気丸
・ホルモン活性の材料 ビタミン、ミネラル
・血流改善の田七人参
統合的に良い方向へ反応したのだと嬉しく思います。